今回は、福岡県福岡市にある七隈駅近くの雀荘6個をまとめていきます。
あと、最近私がハマってるオンラインの賭け麻雀についてもまとめているので、そちらも良ければ読んでいってください。
1．七隈駅周辺の雀荘
まずは、七隈駅近くにある雀荘をまとめていきます。私が調べた限りでは6店ほどありました。
アットホーム麻雀倶楽部ぺーちゃん
| 住所 | 福岡県福岡市城南区堤1-31-4 |
|---|---|
| 電話 | 092-982-7570 |
| 最寄り駅 | 地下鉄七隈線福大前駅 地下鉄七隈線・七隈駅 |
| 公式サイト | https://peichandayo.wixsite.com/tsutsumi |
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| フリー麻雀 | ◯ | 自動配牌卓 | ◯ |
|---|---|---|---|
| 3人打ち | ◯ | 4人打ち | 不明 |
| 店内喫煙 | ◯ | 成績管理 | 不明 |
| 赤牌 | ◯ | 形式テンパイ | 不明 |
| クイタン | 不明 | 後付 | 不明 |
| 女性割引 | 不明 | 学生割引 | ◯ |
| 店内食事 | ◯ | 飲食物持ち込み | ◯ |
| 駐車場 | ◯ | 卓数 | 3卓 |
萬元
| 住所 | 福岡県福岡市城南区七隈4-8-7 |
|---|---|
| 電話 | 092-865-4747 |
| 最寄り駅 | 地下鉄七隈線七隈駅 |
| 公式サイト | http://mahjong-mangan.com/ |
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| フリー麻雀 | ◯ | 自動配牌卓 | 不明 |
|---|---|---|---|
| 3人打ち | ◯ | 4人打ち | 不明 |
| 店内喫煙 | 不明 | 成績管理 | 不明 |
| 赤牌 | 不明 | 形式テンパイ | 不明 |
| クイタン | 不明 | 後付 | 不明 |
| 女性割引 | 不明 | 学生割引 | ◯ |
| 店内食事 | ◯ | 飲食物持ち込み | 不明 |
| 駐車場 | ◯ | 卓数 | 0卓 |
麻雀倶楽部 ふじ
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| フリー麻雀 | 不明 | 自動配牌卓 | 不明 |
|---|---|---|---|
| 3人打ち | 不明 | 4人打ち | 不明 |
| 店内喫煙 | 不明 | 成績管理 | 不明 |
| 赤牌 | 不明 | 形式テンパイ | 不明 |
| クイタン | 不明 | 後付 | 不明 |
| 女性割引 | 不明 | 学生割引 | 不明 |
| 店内食事 | 不明 | 飲食物持ち込み | 不明 |
| 駐車場 | 不明 | 卓数 |
麻雀倶楽部 MURAKAMI2
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| フリー麻雀 | 不明 | 自動配牌卓 | 不明 |
|---|---|---|---|
| 3人打ち | 不明 | 4人打ち | 不明 |
| 店内喫煙 | 不明 | 成績管理 | 不明 |
| 赤牌 | 不明 | 形式テンパイ | 不明 |
| クイタン | 不明 | 後付 | 不明 |
| 女性割引 | 不明 | 学生割引 | 不明 |
| 店内食事 | 不明 | 飲食物持ち込み | 不明 |
| 駐車場 | 不明 | 卓数 |
麻雀 ごえもん
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| フリー麻雀 | 不明 | 自動配牌卓 | 不明 |
|---|---|---|---|
| 3人打ち | 不明 | 4人打ち | 不明 |
| 店内喫煙 | 不明 | 成績管理 | 不明 |
| 赤牌 | 不明 | 形式テンパイ | 不明 |
| クイタン | 不明 | 後付 | 不明 |
| 女性割引 | 不明 | 学生割引 | 不明 |
| 店内食事 | 不明 | 飲食物持ち込み | 不明 |
| 駐車場 | 不明 | 卓数 |
麻雀倶楽部・城南
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| フリー麻雀 | 不明 | 自動配牌卓 | 不明 |
|---|---|---|---|
| 3人打ち | 不明 | 4人打ち | 不明 |
| 店内喫煙 | 不明 | 成績管理 | 不明 |
| 赤牌 | 不明 | 形式テンパイ | 不明 |
| クイタン | 不明 | 後付 | 不明 |
| 女性割引 | 不明 | 学生割引 | 不明 |
| 店内食事 | 不明 | 飲食物持ち込み | 不明 |
| 駐車場 | 不明 | 卓数 |
2．オンラインで遊べる賭け麻雀
次に、私がハマっているオンライン麻雀についてまとめていきます。オンライン麻雀って言っても色々ありますけど、私はDORA麻雀ってサービスを使っています。
ここは10周年を迎えたサービスで、世界中から麻雀好きのプレイヤーが集まっています。
そしてプレイヤー同士でオンライン対戦が出来るので、ただの麻雀アプリとはリアルさと奥深さが全然違います。
そして、リアルマネーが賭けられます。
レートは卓によって違いますが、
・1位：＄128（約16,331円）
・2位：＄0
・3位：マイナス＄128（約16,331円）
中にはこういう高レートな卓もあります。
※1ドル128円で計算
さらにこの卓では、スタート時点から持ち点が1,000点増えれば＄7.31（約932円）が受け取れます。
つまり1位になった上で持ち点が5,000点増えていれば、
・1位なので、$128
・持ち点＋5,000点なので、$7.31×5＝$36.55
こういう計算なので、$164.55（約20,994円）となります。
場所代（10％～15％）を引いても、19,000円ぐらいです。
雀荘だとまずないレートだと思いますけど、DORA麻雀ならガッツリ稼ぐことも出来ますね。
逆に、
・1位：＄0.5（約55円）
・2位：＄0
・3位：マイナス＄0.5（約55円）
これぐらいの低レート卓もあります。
この卓では持ち点から1,000点負けても$0.01（約1.1円）だし、持ち点がマイナスになったとしても$1（約110円）の損失で済みます。
遊び程度にお金は賭けてプレイしたい方向けの卓といったところです。
こんな風に自分にあった卓を選べるし、観戦モードもあるんで初めてオンライン麻雀をする人でも安心だと思います。
ちなみに、実際のプレイ画面はこんな感じです。
雀魂しかやったことがなかったですけど、すぐに馴染めました。
ちなみにDORA麻雀は完全日本語対応してるんで、興味がある方はまずは観戦モードを試してみてください。
3．DORA麻雀に関するQ&A
『DORA麻雀ならオンラインで賭け麻雀が出来る』と言われても、ハッキリ言って怪しいですよね。どう考えても合法とは思えなかったし、入金とか出金方法も分かりませんでした。
ただ調べているうちに色々分かったので、最後にQ&A形式でまとめておきます。
結論からいうと、違法性はありません。
雀荘で賭け麻雀するなら警察に摘発される可能性はありますが、DORA麻雀のようなオンライン賭け麻雀は別です。
そもそも、日本でギャンブルが禁止されているのは『賭博罪（賭博および富くじに関する罪）』があるからです。
そしてこれは、胴元と参加者が両方とも日本にいる事を前提としています。
ただDORA麻雀はイギリスの横に浮かぶ島国・マン島に拠点をおいているため、日本からプレイしても賭博罪が適用されません。
今後法律が改正された場合は違法になる可能性もありますが、カジノを日本国内に誘致しようとしている以上は違法ではなく合法になる可能性の方が高いと思われます。
DORA麻雀へ入金する場合は、
・VISAカード
・MasterCardカード
・i Wallet（アイウォレット）
・ecoPayz（エコペイズ）
・Venus Point（ヴィーナスポイント）
・Hi-BanQ（ハイバンク）
・ビットコイン
これらから好きな入金方法を選ぶことが出来ます。
基本的に入金手数料も0円となっています。
ただ、初回は運転免許証などの身分証を撮影してアップロードする必要があります。
少し手間がかかりますが、マネーロンダリング対策のため行われていますし初回だけなのでそこまで面倒ではありませんでした。
また出金する場合は、銀行送金を利用可能です。
もちろんecoPayzやi Walletなどのオンラインウォレットにも出金可能なので、自分にあった出金方法を選べます。
DORA麻雀は、
・パソコン（Windows/Mac）
・スマホ（iPhone/Android）
これらでプレイする事が出来ますが、スマホでプレイする場合は横画面にする必要があります。
ただ公式サイトによると、iPadやタブレットでは動作保証がされていないそうです。
Q&Aを見てみると、
>> ※2020年05月01日追記情報 iPad・タブレットでは現在ゲームをご利用いただけません。
スマートフォンかパソコンでのご利用をお願いします。
<<
このように書かれていました。
DORA麻雀では、
・東風戦：勝った金額×10％
・半荘戦：勝った金額×15％
全てのテーブルで上記の場所代がかかります。
つまり東風戦で10ドル勝った場合は、場所代が1ドルかかって差し引き9ドルが貰えます。
逆に、プラマイ0または負けてしまった場合は場所代は一切かかりません。
そのため、勝者だけが支払う仕組みとなっています。
同点で終わった場合は、ウマを各プレイヤーで折半して分け合うことになります。
例1）ウマが16ドルで同率1位が2名
・1位：＋8ドル
・1位：＋8ドル
・3位：－16ドル
例2）ウマが16ドルで最下位が2名
・1位：＋16ドル
・2位：－8ドル
・2位：－8ドル
ただし場所代は折半されないので、同率1位が2名だった場合はそれぞれ勝った金額×10％（または15％）がかかります。
DORA麻雀では、初めて入金した方向けに最大200ドル（約22,000円）の初回入金ボーナスが適用されます。
初回入金額は200ドル/100ドル/80ドル/50ドル/30ドルから選べますが、初回入金ボーナスは初回入金額と同額を受け取れます。
つまり200ドル入金すれば200ドルがボーナスとして貰えるので、合計400ドル分でプレイする事が可能です。
ただし初回入金ボーナスを受け取るためには、ボーナスコード欄に『DORA』と入力する必要があるので注意してください。
また他にも、
・役満キャンペーン（毎月開催）
・5ドルキャンペーン（新規登録者50名）
こういったキャンペーンもあります。
役満キャンペーンで貰えるボーナス金額は毎月変動しますが、保留金の300％がボーナスとして貰えるケースも多いです。
この場合、保留金が384ドルであれば1,152ドル（約126,000円）がボーナスとして貰えるので、試しに狙ってみるのもアリです。
ギャンブル、とくに賭け麻雀をオンラインで遊ぶとなると、
『牌が見られてて搾り取られそう』
『イカサマをされそうで不安…』
って不安に感じることもありましたけど、実際にやってみるとおかしな様子はなかったです。
そもそもDORA麻雀は場所代が利益になっているので、私たちが気持ちよく遊べる環境を作れるように努力しています。
そういう意味ではDORA麻雀が不正をすることは考えにくいし、迷惑なプレイヤーがいれば永久追放・損害賠償請求などの法的手段を取る可能性もあります。
さらに『eCOGRA』という第三者機関から、公平・公正に運営されているかを常にチェックされています。
『eCOGRA』は2003年にイギリスで設立された団体で、オンラインカジノや賭け麻雀をするプレイヤーの保護を目的としている非営利組織です。
そして万が一不正が発覚すればライセンスを剥奪されて営業が出来なくなるので、DORA麻雀が不正・イカサマをする可能性は限りなく低いと言えます。
またDORA麻雀は、政府発行のライセンス（運営許可証）を取得しているので、無許可業者よりもずっと安心してプレイ出来ます。
詳細は、公式サイトにある『DORA麻雀の安全性』というタブを確認してください。
公式サイトにも詳しく書かれていますが、
・頭ハネ採用
・流し満貫不採用
・クイタンあり
・後付けあり
・形式テンパイあり
・食い替えあり
DORA麻雀にはこういったルールがあります。
食い替えをOKとしているのは結構珍しいと思いますけど、「678」で「5」が来たらチーで「8」を捨てても良いので赤ドラを集めやすくて個人的には好きです。
トーナメントでも役・点数計算などは変わらないので、一度覚えれば困ることはないでしょう。
ルールの詳細は、公式サイトにある『初心者の方へ』から『DORA麻雀採用ルール』を確認してください。
賭け事なので誰でも勝てるわけじゃないですが、勝ち続けることで大きく稼ぐことは可能です。
またDORA麻雀では、定期的に誰でも参加できるトーナメントが開催されています。
参加費は無料/有料と2パターンあって、参加費$11（約1,200円）を支払うことで賞金総額$5,500（約60万円）が手に入る有料トーナメントもあります。
あらかじめ告知されている定期トーナメント以外にも突発的に始まる特別トーナメントもあるので、気になったトーナメントには積極的に参加するのが良いでしょう。
DORA麻雀の各卓では『$96 / $144』や『$8 / $16』というように書かれていて、『持ち点 / 保留金』を表しています。
保留金は『最低でも入室する際にこれだけ必要』という金額ですが、点数計算をする場合は持ち点に注目します。
例えば3人麻雀であれば持ち点は35,000点なので、『$○○』を持ち点で割ることで1点あたりの金額が出せます。
・$96 ÷ 35,000 ＝ 0.00274ドル
・$8 ÷ 35,000 ＝ 0.000225ドル
これだと分かりにくいので、『×1,000』をすると1,000点あたりの金額が分かります。
・$96 ÷ 35,000 × 1,000 ＝ 2.74ドル（約300円）
・$8 ÷ 35,000 × 1,000 ＝ 0.2285ドル（約25円）
これが、各卓で1,000点増えた場合に貰える金額です。
これに加えて、
・ウマ（順位ごとの賞金） ・場所代（勝者のみ10～15％負担）
これを計算した金額が貰えます。
グレーな雀荘に行かなくても高レートで遊べるんで、手軽にスリリングな賭け麻雀を楽しみたい方は一度遊んでみてください。
詳しい登録方法とかはこの記事にまとめてあります。